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各種印刷

各種印刷(法要ご案内・お礼状・熨斗等)お客様オリジナルでの文面制作をお手伝い致します。

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お客様ご自身の文面での作成もいたします。いろいろなご要望にもお応えいたします。

和紙礼状

初七日を重んじる地域では「忌明法要」の文字を「葬儀」とし、会葬御礼を兼ねる場合があります。 その際は、初七日~二七日までには発送を済ませます。

和紙礼状(家紋入り)

※家紋入りは有料となります。

和紙礼状(家紋入り)

神式の和紙礼状

キリスト教式の和紙礼状

忌明法要の案内状

七七日忌・忌明法要案内状 ※案内状は期日2週間位前に郵送されるのが一般的なようです。

年回忌法要の案内状

※早めに連絡を取り、先様に予定を立てていただくようにします。遅くとも1ヶ月前位には届くように郵送します。

年賀欠礼状

出産/日晴

出産

その他の表書き

婚礼

結納・結婚

 

寿  結婚祝で最も一般的な表書き。結婚祝いのお返しや他の慶事にも使う。
御結婚御祝  御結婚祝とすると4文字だからよくないとされる。 
御祝儀  式当日に美容師、運転手など世話になる人へ心づけに用いる。
内祝  お祝いをもらいながら披露宴に招待できなかった人へのお返しに書く。
寸志  結納や荷造りなど手伝ってもらった人へのお礼に。目上の人には使わない。

 

出産/初祝い

赤ちゃんのお祝い

 

御帯祝  他人の娘さんの帯祝いのとき、腹帯でなくお金や品物を贈るときに用いる。
御出産祝  出産祝いの金品に用いる。1カ月以内が普通。
御産着  出産祝いとしてお金を包むときに使われる古くからの表現。「御初衣」とも書く。
御初穂料  お宮参りのとき、神官へのお礼に。「御玉串料」でもいい。
初節句御祝  赤ちゃんが初めて迎える桃の節句、端午の節句どちらにも使える。
祝初誕生日  満一歳の誕生祝いの金品に用いる。

 

人生歳時

初節句
祝七五三  7歳、5歳、3歳いずれのお祝いにも使える。お祝いは1週間前までに贈る。
祝入学  学校に入学したことを祝って。「入学御祝」とも。
就職御祝  就職したことを祝うときに使う。入社式前後に贈る。
祝御成人  成人の祝いとして最も一般的な表書き。
祝古希  数え年70歳を祝うときの金品に用いる。
寿米寿  数え年88歳のお祝いに使う。

 

季節のお付き合い/お見舞い

引出物
御年賀  年始のあいさつの手土産に使う。ほかに「賀正」。
御中元  お盆のあいさつとして品物、商品券などを贈るとき。
暑中御見舞  お中元を贈る時期が過ぎてしまったときに使う表書き。立秋までに贈る品に。
御歳暮  暮れの贈り物に用いる。12月初旬から25日ごろまでに贈る。
御見舞  病気をはじめ、すべての見舞いに使える表書き。
快気祝  病気見舞いをいただいた人へのお返しの品に。
近火御見舞  類焼まではいかなかったが、水をかぶるなどした先を見舞うとき。火元になった人へは単に「御見舞」とする。
陣中御見舞  選挙やスポーツの陣中見舞いに。

 

弔事全般

仏壇・墓石リフォーム・クリーニング
御供  仏事で、故人が生前好きだった品物を供える場合に用いる。
御霊前  通夜、葬儀に持っていく香典の表書きとして最も多く使われる。
御仏前  仏式の香典によく使われるが、四十九日過ぎての法事用。
御香典  仏式葬儀の香典用に使われる一般的な表書き。ただし、目上の人には用いない。
香華料  「御香典」と同じように使われる。お香とお花の料金にという気持ち。
御玉串料  神式葬儀の香典に多く用いられる。神式葬儀では玉串奉集をすることから。
御榊料  神式葬儀の香典に使われる表書き。榊は神木として枝葉を神に供える。
御神前  神前に金品を供えるときの表書き。仏式の「御仏前」と同じような表現。
御花料  花の代わりにお金を供えるときに用いる。
御ミサ料  特にカトリックの葬儀に使われる香典の表書き。「御弥撤料」とも。 
御布施  仏教では寺や僧侶に出す礼金を総称して御布施という。
御膳料  法事の後の会食に、都合によって出席してもらえない僧侶に、お膳の代わりに出すお金に用いる。
戒名料  戒名を付けていただいたときの表書き。ただし、浄土真宗では「法名料」。
御車代  僧侶、神官、神父、牧師のお足代として。送迎の有無にかかわらず渡すのが普通。
忌明  仏式では、四十九日までを忌中といい、それが明けたとき、お返しの品に使う。 
祖供養  法事の引き出物に用いられる-般的な表書き。香典返しに使われるときもある。
茶の子  香典返しや法事の軽い引出物の場合。ささやかですがの意味を表現。

 

その他の御祝/お礼

内祝い
謹呈  目上の人や立場の違う人に物を贈るとき、謹んでの気持ちを表した表書き。
御新築祝  住宅などの新築を祝うときの金品に使う。
花輪代  開店、開業などのとき花輪の代わりとしてお金を贈るとき用いる。
御餞別  転勤や退職する人に、はなむけの意味で贈る金品に。遠方や長期にわたり旅立つ人にも使う。
御祝儀  お祝ごとの主催者側から手伝ってくれた人への謝礼に。
寸志  お礼や心づけに使われる。目上の人には失礼とされる。
松の葉  ささやかな意味で手土産などに。「寸志」同様、目上の人には使わない。
お車代  交通費にしてもらいたいという気持ちをこめたお礼に。
御礼  お礼のしるしとして金品を差し出すとき、どんな場合でも使える表書き。
進上  相手に敬意を表して物を贈るとき。「進呈」より少し丁寧な書き方。
祝御開店  開店を祝うとき。
粗品  ささやかですがの意味をこめて品物を贈るときの表書き。
薄謝  心ばかりのお礼のしるしという意味。「御礼」より軽い言い方。