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日晴れ
赤ちゃんのお祝いは、お母さんのお祝いでもあります。赤ちゃんの誕生は、本当に喜ばしいことです。すぐにでも皆にお知らせしお祝いしたいものですが、お母さんの体が安定する頃を待って、一月程たったお宮参りの頃、お客様をお呼びしお祝いするのが一般的になってきました。
赤ちゃんが生まれて最初の儀式が「命名」です。命名のお祝いはごく近い身内で行うのが普通でたくさんの方をお呼びすることはしません。お母さんの回復を待って、お宮参りの頃、赤ちゃんのお披露目のお祝いをするのが一般的になっています。
お宮参りは、近所の氏神様に氏子入りをする儀式でもあり、お母さんの産後の忌み明けの儀式でもあるとされているようです。地方によっては、「日晴れ」といって呼ばれているところもあります。
お宮参りに行く日は、男の子が三十日目、女の子は三十一日目と言われています。生後一ヶ月くらいの時です。正式なお参りは、母親と一緒に、夫側のおばあさんが付き添っていきます。おばあさんが子供を抱きます。我が家の子供という意味とお母さんの健康を気遣ってのものです。
その後は、生後百日目ころに「お食い始め」といって、新しい茶碗や箸を揃え離乳食の献立でお祝いをします。
1歳を迎える誕生日を「初誕生」としてお祝いします。この日は、父方、母方の祖父母や親戚、仲人さんなどを招いて、赤飯を炊きこどもの成長を祝ます。
地方によっては、「誕生餅」をつく習慣があちこちにのこっており、餅の上を踏ませたりします。また、そろばんやお金、ものさしなどを拾わせて、子供の将来を占うユニ−クなお祝いも地域にひきつがれています。